企業のこれまでとこれから
御社の創業から現在に至るまでの歴史について、転換点となった出来事を含めて教えてください。
桜本インダストリーは、1994年9月21日に”もの造りの街、新潟県燕市”にて産声を上げ、金属プレス加工を営み今年創業31年目を迎えました。資本金は10百万円で従業員数は役員含め34名であり、そのうち女性スタッフは10名が占めています。創業当時は日本ビクターやソニー、東芝ら主要家電メーカーの複写機部品やラジオ、カーステレオらのオーディオ機器部品とテレビ、ビデオらの映像機器部品を製作。その後の急激な円高に直面し、当時の主力製品は海外に流れてしまい、打開すべく設備更新と優秀なスタッフの新規雇用を進め自動車業界に参入を果たしました。現在は主にトヨタ、ホンダ、日産ら主要自動車メーカーの基幹部品を生産しております。

御社の現在の事業の強み・特徴やこれからの展望について教えてください。
現在は主に自動車の複雑な三次元形状を必要とする自動車部品の加工を得意とし、高張力鋼板(ハイテン)の塑性加工、アルミ材料を用いた自動車用床下遮熱版の製品加工を中心に、熟練の職人技と、最新の生産管理体制の融合により、顧客の様々なご要望にお応えしています。また、新潟県近隣の地場製品である、金属工具、魔法瓶らのプレス部品や建築に使用される金属部品の受注にも積極的に販路を広げております。今後は海外に販路を広げ、特に成長著しいベトナム、インドやASEAN諸国の顧客や協業パートナーを模索しグローバル企業化を目指していきます。

企業から見た地域の魅力について
御社から見た新潟地域の魅力について教えてください。
オーナーであり100年企業でもある数多くの匠を売り物にする優秀な中小企業が集積する、日本を代表するもの造りの街、新潟県燕市はもの造りに適した環境が整っており、行政においても燕三条産業振興センターが情報の基地としてあらゆるもの造りに必要な諸情報の発信や多くの展示会を主催しています。また、地元文化である、”家族皆が働く”は多くの勤勉でものづくりに適した人材を輩出しており雇用面において、他県よりあきらかに有利な環境にあります。多くのスペシャリストが集まるこの地において協業が盛んであり、数年前のテレビドラマ”下町ロケット”のロケ地としても有名である。

企業が求める人材像について
御社に応募していただきたい人材像について、具体的に教えてください。
我が社は希望に満ちたもの造りに携わりたい若人をより積極的に採用しております。旧態依然な年功序列は排除しており、やる気と結果と実績を最優先とする人事制度を確立しており、”有言実行”を社の合い言葉としております。 SNS、X、 LINEなど急激に進むネット社会を勝ち抜くためには、迅速な行動と発信力を備えた人材が求められていると考えます。弊社の社内インフラも日々進化しており、社内ネットLANや拡張性のある生産管理ソフトの導入を積極的に進めております。これら近代設備を操り活用できる、柔軟な思考を持った人達に広く国内外から我が社に応募頂きたいです。

ひとを知る

代表取締役
畠山 晃
某工業大学卒業後、2年間米国にて語学力向上目的で留学した後に日本ビクター株式会社に入社。その後、実父の事業を継ぎ、金属プレス会社に勤務し同社の代表取締役に就任。実父没後、同族会社である桜本工業株式会社(現:株式会社桜本インダストリー)のオーナーに就き、独立を果たす。もの造りの街新潟県燕市にて、経営を営む多くの経営者達と意を決して、本気で地方創生したいという想いから、同業他社も苦手とする難易度の高い製品加工に果敢に挑戦し、顧客の高い評価を得ている。
SDGsへの取り組み
- 【8】やる気と向上心を持った人が働ける最高の職場環境を整え、自由な発想で近未来的な思考を持った製品加工技術を生み出し、付加価値を上げ豊かな生活の後押しをします。
- 【9】伝統技術や新たな技術を生み出し積極的な営業活動を推し進め、高付加価値な製品加工を世の中に供給し、日本・世界の成長を支える産業の発展に寄与します。
- 【12】 あらゆる顧客のニーズを満足させ、付加価値の高い製品の名に恥じぬよう切磋琢磨し、企業努力を惜しみません。
企業プロフィール
| 企業名 | 株式会社桜本インダストリー |
|---|---|
| 所在地 | 〒959-0215 新潟県燕市吉田下中野1464-1 |
| 創業年 | 1994年創業 |
| 代表者 | 代表取締役 畠山 晃 |
| 事業内容 |
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| WEBサイト | リンクはこちらから |
| 企業ロゴ |



























































